〜記事内の水色の文字は壱 侍。がリンクを挿入している文字です。〜

2006年08月26日

たまには語ってみようか?

皆様知っての通り壱はゲイです。

今では差別も少なくなってきたと言っても
やはりマイノリティであるという全世界の
意識は変わる事はなく住み辛い世の中である事も事実。

恋愛対象や性的対象が同性だから、とか。

基本的にはどうでもイイ事だと思っています。
お互いが同意の上であるならば。

同性で恋愛する事が何故ダメなのか?
同性でSEXする事が何故ダメなのか?

倫理に反する?
生命の理に反する?

そう言われてしまえばそうかもしれない。
確かに子供なんか出来ないし
壱(♂)が妊娠して産めてもビックリだわ?

生物学的な本能からしたら
子孫を残す為に性行為をするんだろうけど
人間には「意思」ってものがあるんでしょう?

だったら本能に従うだけでなくてもイイじゃない。
異性間のSEXだって避妊したりするでしょう?

それと一緒にするなって?

どうして、そう思うのかが解らない。
解りたくない、ってのも事実かもだけど。(汗

まぁ、同性愛がどうってのが
今回言いたい事ではないので
この辺で抑えますが。



























悲しい事件。














でも、正直な話。
冷たい奴と思われるかもしれないけど。
何も解ってないとか言われるかもしれないけど。

壱は「かわいそう」とは思いません。

自殺を選ぶ事が出来るのなら
闘う事を選んで欲しかった。

もちろん。
彼を非難してるわけじゃないんだけど。
苛めてた人間を擁護するわけじゃないんだけど。

どうしても「かわいそう」とは思えない壱が居る。













ご存知の方も居るかもだけど。
過去ブログには「裏」がありました。

そこで書いたと思うんだけど。

壱は小学校時代に苛められてました。
「オカマ」や「デブ」。
そんなことが些細な理由になって。

小学校六年間ずっと。
三年間なんてまだまだ甘いって。

そりゃあ昔と今ではイジメの種類ってのも
違うのかもだけど。

心が傷つくのは同じでしょ?

上級生、同級生、下級生に苛められ。

学校や塾の教師には助けてもらえず
教師という立場を利用して
大人のイジメを受けて。

頼りの家族は忙しくて助けてくれない。

「強くなれ」。

それだけだった。

でも、それが良かったのかもしれないね。

壱は少しだけど強くなれた。
それが「プラス方向の強さ」なのかは
判らないんだけど…。(汗

そして苛める側も経験した。

経験したといっても自分の手は汚さないで
そうなるように仕向ける、みたいなタチの悪いもの。

後で後悔したけどね。
今でも後悔してるけどね。

してしまった事は消えないから。
過去は変えられないし消せないから。

これから先の行いで返すしかないんだよね。

壱はちゃんとやれてるかな?

とか今でも思うんだけど。(滝汗














子供の世界でも。
大人の世界でも。

きっと「苛め」はあるんだと思うの。

それは判断の違い、って所もあると思うから。

嫌いな人を無視するって言うのが「苛め」と
思う人も居れば普通の事と思う人も居るんだし。

大人になっても所詮人間なんだもん。
完全な人間なんて居ない。

壱だって「完全な人間」なんかじゃないし。
早く人間になりたいって感じ?w

「死」って怖い事だと思うの。

それを選べるんだったら
「闘う」事を一度は選んで欲しい。

遺していく弟たちを心配して
両親に感謝できる心があるんなら
頑張って欲しかった。













苛める側が悪くないとは言わない。
苛められる側が悪いなんて言わない。

ただ…。
どちらも「強く」なって欲しいなぁと。

どんな強さでもイイ。

戦える強さ。
許せる強さ。
負けない強さ。
抗う強さ。
話し合う強さ。
助けを求める強さ。

色んな強さを…。















もしも心が悲鳴をあげたら
一人で抱え込まないで。

誰かに頼るのは弱い事なんかじゃない。

だから…。

どうか…。

生きる強さを持ってください。













大丈夫。

あんなに弱かった壱だって乗り越えられた。
今でもまだまだ弱いけど。
今でも色んな事を乗り越えようとしてる。

だから…、ね?

今悩んでる貴方もきっと大丈夫。


posted by 壱 侍。 at 17:30| Comment(2) | 真剣勝負。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マイノリティに対しては「未知なるモノへの恐怖心」があるのよね、どーしても。
例えば、ネットが絡んだ事件が起きた時
アタマよさげな年寄り達はこぞって「ネットが悪い」と言うように。
違うだろ?アンタらがネットを知らないだけだろ? みたいな。
同性愛者への差別も然りなんだろうな、と思うようになりました。
正直な話、「ダメ」とか「いや」とか、そういうマイナスの感情を自覚してはいなかったけど、
全然知らない世界だから、無意識のうちに差別的な言動をしてたかもしれないです。

けどね。
壱侍サマと知り合って、
「全然知らない世界」が「少しだけ知ってるような気がする世界」に変わったよ。
それは自分にとって嬉しい変化であるのだけれども、その話はまたいずれ。w


この中学生。
環境がかわいそうだったな、と思う。
人口が少ない という事は いつも同じメンツ。
どこか閉鎖的な部分がある中でのイジメは
この彼にとって本当に逃げ場がなかったんだろうな、と。
後は、壱侍サマと同意見ですわ。
自殺は最後の最後。本当に打つ手が無くなった時の手段にとっておいて
もっともっと、闘って欲しかったです。

うん。
意味なく長いコメントでゴメンです。
Posted by ありくい at 2006年08月27日 02:41
> ありくい姐様

そうですよね。
最後の最後の手段にして欲しかった。
っていうよりも選んでは欲しくなかったですね。

人口が少ないからこそ誰かが気付いてあげられなかった事も凄く悔やまれますよね。
両親は学校側の責任を問題にしてるみたいだけど彼ら自身も気付けなかったって事は
余程辛くて悲しくて隠していたって事なんでしょうね。。。

「闘う」って事を知って欲しい。
戦争や喧嘩みたいに殴りあうんじゃなくて。。。

壱はマイノリティだからあんまり考えた事はなかったんですがストレートの方はやっぱり「未知なるモノ」って怖い部分もあるんですね。
確かに考えるとそうですよね。
壱も「未知なる物」に関しては怖いですもん。(汗

「少しだけ〜」。それ嬉しいです。
もちろん壱はブログとかを「ゲイ」ってなネタでしたいわけじゃなくて「ただゲイなんです。隠す必要はないかな」みたいな感じでやってるので時折垣間見えるゲイの世界を見て「あぁ、そうなんだ?」とか「へぇ、変わんないよね?」とか感じてもらえるのが凄く嬉しいです。
時々居るんですよね。
「ゲイって言う必要ないじゃん。ただの客寄せじゃん。」とか。。。
客寄せになるんだったらもっとアクセスも増えてコメントもつくってのに。www

「無意識に差別的な言動〜」。
それは壱も同じです。(汗
壱も知らない事に関してはやっぱり
そうしてしまいます。
なので普段から全然気にしない方なんですよ。w
だって、ここに来てくれる皆は
「私は気にしないわよ?ちゃんと理解してるから。」なんて上からな発言するような人は居ないじゃないですか。
結構ね、気にしない人は気にしないんですけど壱は気になっちゃうんです。
「私はゲイを理解してるから差別なんかしないわよ?」ってな言葉。
これって壱は好きじゃなくて。。。
もちろん、これは壱の考え方なので
全てのゲイにはあてはまりません。(汗
だから、いつも壱はブログで言うんです。

「色んな人が居るんだよ。」って。

ただ、それだけを知っててくれたら
きっと些細な事になるんだろうなぁって
楽観的にゲイとして生きてます。www

もちろんゲイである前に一人の人間として。
Posted by 壱 侍。 at 2006年08月28日 01:02
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